加害者側暴行・傷害

相手の先行暴行があった傷害の容疑で正当防衛を主張し、不起訴となった事例

分野
暴行・傷害
依頼者
加害者側
結果
不起訴(罰金回避)

ご相談前の状況

相手から先に暴行を受けて注意したものの、相手がやめないため逆上して暴行してしまい、相手にけがをさせたという疑いで被害届を出され、捜査・取調べを受けていました。

弁護活動

  • 詳しく事実関係を伺ったところ、傷害の結果自体に疑いがあり、証拠も弱く、正当防衛が成立する可能性がある状況と判明
  • 相手から不当な請求があったため、示談はせず事実関係で争う方針に
  • 暴行してしまったこと自体への反省を示す資料も集め、検察官へ意見書を提出

結果

罰金を免れ、不起訴となりました。

藤本顯人弁護士
藤本 顯人 弁護士のコメント

暴行・傷害は、示談ができないと、行為の態様や結果によっては罰金が懸念される犯罪です。

前後の状況を明らかにして正当防衛にあたる事情を示し、争える部分は争う資料を集めつつ、反省を示す資料も出して検察官を説得できたことが、不起訴につながったと思います。

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※依頼者のプライバシー保護のため、事案の内容を一部変更しています。掲載事例は同種の事件で同じ結果になることを保証するものではありません。

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